jelaです。
ドル円は、さすがに１１２円超えは難しいかったみたいですね。かと言って、売る勇気もなかったですが。。
トレードは、２１時頃からチャートを見ていましたが、ポンド円が元気よかったので、ビビリながらもスキャルピングをしました。
僕はレンジ相場や、動きが鈍い時のスキャルピングは、返って熱くなるたちなので、今はトレンドが発生しているチャートでやることが多いです。
最初の黄色〇で打診売り後に即離脱してしまい、まそのまま持っていればいれば良かったと後悔。その後、気を取り直して、RCIとADXでタイミングを計り、買いエントリー（左から２個目の黄色〇）。
ドル円やユーロドルなら、もう少し早め（白〇）に入れるのですがポンド円と言うこともあり、かなり警戒してましたので。
でも、その警戒も裏腹に、グングン伸びる伸びる。さすがポンド円。ジェットコースターに乗ったような気分ですね。
普段あまりやらないポンド円だったので、１０pips程度で離脱してしまいましたが、ポンド円も、トレンドフォローならスキャルも、いいかもと思いましたね。
今回ロットは少なめだったのですが、それでも１時間で合計５０００円近くの利益ですから、ポンドうまっ。
ただ、あんまり追い掛け過ぎも、禁物です。ダレてきたポンド円は、目が回りますから。スキャルは、やばいって思ったら即逃げるか勝ちです。ここで熱くなると思うツボなので。
動きが止まってきたり、方向性がなくなってきた相場を避けることは、ADXのデッドクロスや、２０以下でのエントリーを控えるようにすれば、ある程度は回避できると思います。
失敗エントリーを振り返ると、エントリーしたところのADXの状態で大体分かりますから。やはり、トレードは待つこと、引き付けることがほんとうに大事だと思います。
日々、精進ですね。
次回は、昔使ってたインジてんこ盛りテンプレート（下）が気になった話などを書きたいと思います。
今日も見てくれてありがとうございます。
