そろそろ本気の脱サラ計画(RCIとGMMAを使ったトレードへ一新)

FXトレード日記

しばらくぶりの投稿。

年末まで、windows7のリプレース作業が立て込み(単にさぼっていたのですが・・)猫の手も借りたいほど忙しくて、しばらくお休みしていました。

でも、こんな七面倒くさい仕事とも、今年でお別れします。まだ上司には話していませんが、7月頃に早期退職をする予定です。

家族持ちで住宅ローンはまだ残っていますが、酒・たばこ・夜遊びはしなかったので、退職金と貯金を合わせれば、贅沢はできないですが、FXで生活はできるかと。

後輩には迷惑を掛けることになるので、それとなく話てはいますが。

ブラック企業ではないですが(と思う)指示命令される仕事に嫌気がさしてきたのと、人間関係のトラブルに疲れたのが、切っ掛けですね。あと健康上の問題で、むずむず病が段々と酷くなってきたことも、ですかね。

脱サラ後は、午前中は株デイトレをしてFXトレードは15時くらいからするつもりです。

では、トレードの話です。

最近のトレードスタイルですが、以前まではスパンモデルを使ったトレードがメインでしたが今はRCIとGMMAを使ってトレードをしています。
(TurboFXのシグナルとADXは、相変わらず参考にしています)

スパンモデルとGMMAは、一見まったく違うように見えますが、実は良くみるとクロスするタイミングなどは、ほぼ同じで遅行線があるかないかの違いなんですよね。

最近は、GMMAの方が見やすいと思うようになってきたので、こちらを使っています。

RCIは再現性が高く、いろいろなサイトや教材で紹介されていますが、勝ちパターンはある程度決まっているので、何度もシュミレーションをすれば、コツを掴むのは容易なシグナルだと思いますので、おすすめします。

次の画面は、2020年1月21のドル円の売りトレードです。

 

 

一回目のエントリーポイント(白〇)は、3角持ち合いをブレイクした後、30分足のGMMAショートがロングに接近し、4時間足のマイナス1σをブレイクしたところで、30分足のRCIが3本下落しているところです。

2回目のエントリーポイント(白)は、5分足GMMAのショートがロングに接近したところで、30分足がの1σをブレイク。この後の5分足RCIの3本の下落とADXの上昇を確認して、エントリーです。

turboFXの買いサインが出ていますが、トレンド中のサインは勝率が高いので結構、当にしています。

利益確定は、turboFXのexitサインでもいいですが、勢いがあったのでADXのデッドクロスまで引っ張りました。普段のトレードは、大体こんな感じのスタイルでやっています。

では。