久しぶりの投稿です。
今年は、中国とアメリカの貿易戦争で突発的な動きになることが多くクロス円、ストレート共に方向感がない為、順張りよりも逆張りのスキャルがワークする日が多いですね。
でも逆張りスキャルは、癖になると、コツコツドカンに陥りやすくなるので僕は、よっぽどでないとやりませんが。
さて、トレード記録ですが、下のチャートはトレンド転換の判断材料に、お馴染みのNR7を使って10/02にトレードをしたものです。

4時間足のNR7は、はらみ足となっており、どちらかにブレイクする確率が高いです。

30分足チャートで、Wボトムから上方向にブレイクをしたところで、5分足と1分足チャートからエントリータイミングを探ります。
前日に大きく下方向にブレイクしていて、その安値を更新していない為、プルバック的な戻り狙いですが、なかなかこう言った直面は騙しも多くエントリーを躊躇してしまいがちですよね。
不安なままトレードをすると、少しブレただけで逃げ越しになってしまいますが、それでは枚数も増やせなく、損切貧乏に成りがちです。
そんな場面で発生するNR7は、強い味方になります。
NR7は、レジサポのブレイクラインと重なった場合、特に勝率が高いので下手な情報商材など購入するよりか、よっぽど使えるのではないかなと思います。
もちろん、100%勝てるものではないので負ける時もありますが勝率は70%くらいは出せていると思います。ポイントは、あまり欲張らないことですかね。
私が使っているNR7は、今現在、ダウンロード等は行っていないようですで、ご紹介できませんが、フリーダウンロードのサイトを見つけましたので、貼り付けておきます。
https://www.fxnav.net/img/mt4/indicator/fxnav_NR7.ex4
表示の仕方が違いますが、基本的な考え方は同じですので、ご興味がありましたら、ご参考までにどうぞ。