スパンモデルを使ったトレンド転換後の戻り売り鉄板トレード

FXトレード日記

 

ブログもなんとか、書けるようになったのでトレード日記を再開します。
ちなみに、「テーマ」は、急遽simplicity2からcocoonに変更しちゃいました。

使い勝手は、個人的にはsimplicity2の方が好きだけど、確かにカスタマイズとかはすごいですね。有料のテーマ、ますます使うことが無くなりそうです。無駄な出費でした、ほんと。

さて、トレードですが、下の画は2019/11/13 ドル円の順張りトレードです。

 

ほぼ、8割はこんな感じのパターンを見つけてトレードしています。5分足と1分足チャートを見てエントリータイミングを計っていますが、4時間足、30分足は必ず見ています。

4時間、30分足共の1σブレイクしたところ付近から狙いますので、ミドルバンド付近や2σまで到達している時は、エントリーは見送っています。

5分足スパンモデルのクロス後にショート(青)まで戻り再び、下落し始めたタイミングでエントリーをします。この時、turboFXのトレードシグナルが出る場合は、ほとんど負けないですね。

利食いも、turboFXの確定サインを使うことが多いです。1分足のスパンモデルは、急落時の場合以外は、方向性がはっきりしないことが多いので必ず5分足を見ながら判断しています。

1分足だけでトレードしようとすると結果的に勝率は下がりますので。